メンタル部門

感覚統合~体と脳の発達~

子どもの感覚統合を促す講座

感覚統合とは、乳幼児期に必要な身体刺激を与えることにより、その後の人生全体において最大限の能力を発揮するための基礎的な準備をすることです。

つまり、感覚統合を通して人が環境と効果的に関係し、適切で満足な経験ができるように、神経系のいろいろな部分が一緒に働くようにすることです。脳が全体としてまとまっていく(統合)神経プロセスとも言えます。

人間の脳の発達は、他に匹敵する生物がいないレベルにあることは、言うまでもありません。言語や道具の使用、直立二足歩行などが特徴的です。

とかく我々は、これらの特徴・能力は人間独自のものであるという認識に至りやすいところがあります。特に知的で高度な活動、例えばいわゆる勉強などは、たくさん教育すれば伸びるだろうと思いがちです。確かに、それらをつかさどる部分は、脳の外側の大脳皮質と呼ばれる比較的新しい層にあり、そこを鍛えなければ、学力は伸びません。

しかし、実は、これらの発達を支えるメカニズムは、我々の古い脳の中にこそあるのです。人間特有の高次の思考活動を支えるのは、極めて原始的な脳(ネズミの脳と同じくらいのレベル)です。この原始的な部位を適切に刺激し成長させるには、乳幼児期の関わりが決定的に重要なのです。

本講座では感覚統合のメカニズムについてお話させていただき、子どもの成長を促進させる重要な基礎的な関わり方・触れ合い方を知っていただければと思います。学童期以降の知的な成長を促すために、また子どもの成長を抑制しないためにも、是非受講なさってください。

受講料

講座内容によって料金が変わります。

講座のご案内、申し込み方法は「講座のお知らせとスケジュール」にてお知らせいたします。

ページトップへ