
赤ん坊におっぱいを飲ませているとき、赤ん坊はずっと母親を見つめています。そのとき、お母さんは即座に見返していらっしゃるでしょうか?
お母さんの温かいまなざしに包まれる中で、赤ん坊の心に「自分はここに居てもいいのだ」という肯定感が芽生えます。もしお母さんから見返されることがなければ、赤ん坊のまなざしは虚空に消え、赤ん坊は「言いようのない不安」にのみ込まれることになってしまいます。
母子関係とは、誕生の瞬間から自動的に成立するのではなく、お互いの相互作用を通して育まれてゆくものです。
子どもの年齢に関わりなく、お母さんに求められるのは、
そして、その結果が顕著に現れるのが「思春期」です。
思春期のお子さんの問題行動は、どの時期のどういう発達課題が充足されていないのかなどをチェックし、それを補うことのできる大切なサインです。問題行動の意味をひも解くと幼少期の母子関係にヒントがある場合もあります。
これから「母」になる方、これまでの「母」業を振り返りたい方など、関心を少しでもお持ちの方はぜひ受講なさってください。今日からの子育てを考えるヒントが得られるはずです。
講座内容によって料金が変わります。
講座のご案内、申し込み方法は「講座のお知らせとスケジュール」にてお知らせいたします。