メンタル部門

母になる準備講座

子どもの「健全な心」は、「母のまなざし」に包まれて育ちます。

赤ん坊におっぱいを飲ませているとき、赤ん坊はずっと母親を見つめています。そのとき、お母さんは即座に見返していらっしゃるでしょうか?
お母さんの温かいまなざしに包まれる中で、赤ん坊の心に「自分はここに居てもいいのだ」という肯定感が芽生えます。もしお母さんから見返されることがなければ、赤ん坊のまなざしは虚空に消え、赤ん坊は「言いようのない不安」にのみ込まれることになってしまいます。

母子関係とは、誕生の瞬間から自動的に成立するのではなく、お互いの相互作用を通して育まれてゆくものです。

子どもの年齢に関わりなく、お母さんに求められるのは、

  1. 「心身の発達」について学んでおく「準備性」
    これから先の子どもの変化が分かると、それに向けて心構えができます。
  2. 子どもの心身の発達を促進させる「観察力」
    「子どもが今心の発達のどの段階にいるのか」はよく観察していなければ分かりません。
    それが分からなければ、適切な刺激を与える機会を逃してしまいます。
  3. 良い習慣を身につけさせるための「規則正しさ」
    規則正しさは子どもに安心感を与えます。一方、一貫性のない生活や対応は子どもを混乱させる要因になります。特に幼時は自己コントロール力を身につけるために手続き記憶として体に記憶させていくことが大切です。

そして、その結果が顕著に現れるのが「思春期」です。
思春期のお子さんの問題行動は、どの時期のどういう発達課題が充足されていないのかなどをチェックし、それを補うことのできる大切なサインです。問題行動の意味をひも解くと幼少期の母子関係にヒントがある場合もあります。

これから「母」になる方、これまでの「母」業を振り返りたい方など、関心を少しでもお持ちの方はぜひ受講なさってください。今日からの子育てを考えるヒントが得られるはずです。

受講料

講座内容によって料金が変わります。

講座のご案内、申し込み方法は「講座のお知らせとスケジュール」にてお知らせいたします。

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