メンタル部門

メンタル部門の紹介

「学び」は、心身をつかって行う全体的活動です。新しい事柄と既知の事柄とを結びつけ、新しい概念を組み立てるという作業は、大変なエネルギーを必要とするものです。だからそれ以外の事柄に意識が向いていると、学習した内容を使い「真の学び」にしにくくなります。

子どもは大人以上にストレス耐性が低いため、抱えきれなくなったストレスは身体症状になって表れたり、非行や引きこもりなどの問題行動となって表出されたりする可能性が高いと言われています。

少子化が叫ばれる今、生まれてきた一人ひとりの子どもが「自ら学ぶ力」を身につけ、21世紀を逞しく歩んでいくことができるよう支援していくことが私たち大人の使命です。

そこで勁草学舎では心の安定を重視し、さまざまなプログラムを用意いたしました。対象は子どもだけではなく、子どもと関わりのある保護者や大学生も含まれます。少しでも関心をお持ちの方は、ぜひご利用ください。

心の動きを知るプログラム

健康な心、問題に圧倒されている心、不安に取り込まれている心・・・。心は日々さまざまな変化を見せます。自分自身の心が今どのような状態にあるのか知ることは、未来の指針を与えてくれるカギとなります。

カウンセリングだけではなく、夢や箱庭・リラクセーションなどさまざまな角度から自分の心を知ることができます。どのプログラムも体験できますので、ぜひ一度「自分自身との出会い」をご体験ください。

心身の発達を学ぶプログラム

人の心は目に見えません。ですから、心がどのように発達し変化をしていくのかを知ることは簡単なことではありません。しかしながら、心は大変複雑なものですが、その成長には筋道があり、人は誰もがその筋道の途中を生きています。ですから、そのことをしっかり理解していれば、一見理解しがたい子どもの言動も、発達の道筋に混乱が起きているというサインであることに気づくことができます。サインの示す意味が分かれば、親子のやりとりはぐっと意義深いものになります。

「人間の心とは」について見本的な知識を持ち得ていれば、子育てに過度の不安や悩みを感じることは少なくなります。地域社会の子育て参加が減少しつつある今、ここで実施している各プログラムは不安や悩みを過度に抱え込まずに子育てをする知恵の宝庫と言えます。ぜひご利用ください。

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